・シンガポール / オーチャード (Orchard), サマセット(Somerset)
・シンガポール(SINGAPORE)
オーチャード (Orchard), サマセット(Somerset)
・シンガポール(SINGAPORE)
オーチャード (Orchard), サマセット(Somerset)
私が訪れた時は2010年頃。ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)は, まだ所々建設中でした。3ヵ月くらい滞在して, 軽く仕事もしながら過ごしました。町のどこに行っても日本語は全く通じなく, 少しだけ英語力が鍛えられました。いわゆるシングリッシュってヤツですが, 中国語なまりが強く何を言っているのか全く分からない人も結構いました。💦
アジアの金融都市とのこともあって, 市内にはゴミも殆ど落ちておらず東京と変わりなく大変きれいな町です。食事は「Ion」などのショッピングモールに行くと, "近隣諸国の料理" が比較的 安価で食べることができ, 日本人の味覚にも充分合います。当時の物価は日本の2/3程でした。画像2番目は, いかにも海外らしい歩道で車道程の幅がある「オーチャード ロード」。
↑ Orchard Road ↓ Somerset付近
↑ Orchard Road ↓ Somerset付近
↑ Orchard Road ↓ Somerset付近
↓ シンガポールを訪れたら, カオマンガイ。鶏を丸ごと茹で, そのスープでご飯を炊いた料理。
↓ シンガポールを訪れたら, まずはカオマンガイ
鶏を丸ごと茹で, そのスープでご飯を炊いた料理
↓ シンガポールを訪れたら, まずはカオマンガイ
鶏を丸ごと茹で, そのスープでご飯を炊いた料理
↓ お客様満足度ランキング1位の Singapore Airlines
↓ お客様満足度ランキング1位の Airline
↓ お客様満足度ランキング1位の Singapore Airlines
滞在中にオーチャード・タワーズの隣にあるDelfi Ochardに行く用事が頻繁にあったので, 隣のサマセット駅直結の "313ショッピングモール" 内で頻繁に食事をしました。お気に入りはNYタイムズ紙で世界10大レストランにも選ばれた, 台湾のレストラン「鼎泰豐 / ディンタイフォン 」。ココではやっぱり小籠包が抜群に美味しく, 日本よりも格安で食べれるので超お得。(^^)v
・シンガポール(SINGAPORE)/ セントーサ島, ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
・シンガポール(SINGAPORE)/ セントーサ島(Sentosa)
ユニバーサル・スタジオ・シンガポール (Universal Studios Singapore)
・シンガポール(SINGAPORE)/ セントーサ島
(Sentosa), ユニバーサル・スタジオ・シンガポール
Universal Studios Singapore がある「Sentosa島」へのエントランス。解放感で溢れる緑豊かな敷地内は施設も新しく, 大人も十分に楽しめると思います。
「セントーサ島」へのアクセスは "vivo city" というショッピングモールの3階から "セントーサ エクスプレス" に乗車します。ユニバーサル・スタジオの閉園直後などは, 非常に混雑するので余裕を持って乗車しましょう。カード式のチケットで丸1日有効, チケット代4SGD(約300円)にはセントーサ島への入島料も含まれています。 島内でモノレールは乗り放題なので帰りのチケットを改めて購入する必要はありません。約5分間隔で運行しており待ち時間は殆ど無し。 MRT(地下鉄)やバスの "ex-linkカード" でも乗車できます。
↓ セントーサ エクスプレス
↓ セントーサ エクスプレス
↓ セントーサ エクスプレス
↓ Universal Studios Singapore
↓ Universal Studios Singapore
↓ Universal Studios Singapore
↓ Universal Studios Singapore
↓ Universal Studios Singapore
↓ Universal Studios Singapore
↓ アジア大陸最南端への架け橋
↓ アジア大陸最南端への架け橋
↓ アジア大陸最南端への架け橋
↓ Universal Studiosは セントサ島内にある
↓ Universal Studiosは セントサ島内にある
↓ Universal Studiosは セントサ島内にある
・シンガポール(SINGAPORE)/ マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)
・シンガポール(SINGAPORE)
マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)
・シンガポール(SINGAPORE)
マリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)
TVで一度は目にしたことがあるであろう, あの有名な近代的な統合型リゾートホテル「Marina Bay Sands」。筆者がシンガポールに滞在している間, 日本から友人が仕事で偶然シンガポールを訪れたので, マリーナベイ・サンズの展望台「Sky Park」に登ってみました。料金:大人23SGD(約1800円)。
↓ The Shoppes at Marina Bay Sands
↓ The Shoppes at Marina Bay Sands
↓ The Shoppes at Marina Bay Sands
↓ Garden By The Bay
↓ Garden By The Bay
↓ Garden By The Bay
↓ Sky Park にあるインフィニティ・プール 夜
↓ Sky Park にあるインフィニティ・プール 夜
↓ Sky Park にあるインフィニティ・プール 夜
↓ Sky Park にあるインフィニティ・プール 昼
↓ Sky Park にあるインフィニティ・プール 昼
↓ Sky Park にあるインフィニティ・プール 昼
↓ Sky Park の展望台
↓ Sky Park の展望台
↓ Sky Park の展望台
↓ シンガポールフライヤーと川沿いの赤黄色の舗装路は「F1の市街地コース」
↓ シンガポールフライヤーと川沿いの赤黄色の舗装路は「F1市街地コース」
↓ シンガポールフライヤーと川沿いの赤黄色の舗装路は
"F1の市街地コース"
↓ Bay Side Area
↓ Bay Side Area
↓ Bay Side Area
↓ シンガポール海峡とマレーシアのビンタン島が微かに観える
↓ シンガポール海峡とマレーシアのビンタン島が微かに観える
↓ シンガポール海峡とマレーシアのビンタン島が微かに観える
↓ 位置は左からClarke Quay/ Merlion/ Marina Bay Sands
↓ 位置関係は左から
ClarkeQuay/ Merlion/ MarinaBaySands
↓ 位置関係は左から
Clarke Quay / Merlion / Marina Bay Sands
・シンガポール(SINGAPORE)/ クラークキー(Clarke Quay)
・シンガポール(SINGAPORE)/ クラークキー(Clarke Quay)
・シンガポール / クラークキー(Clarke Quay)
シンガポールの夜を楽しむならココ!「クラークキー」。川沿いのエンタメ スポットでシンガポール川沿いにレストラン, バー, クラブが数多く集まる。夕方から夜にかけての雰囲気がとってもGOODなので是非とも訪れたいエリア。所要時間30分程度のリバークルーズもココから乗船できるので, 日が沈む頃にチケットを船着場で購入すると良いと思います。旅行や観光でシンガポールに訪れた時は, この "夜のリバークルーズ" に一度は絶対に乗船すべきです!
↑ 川沿いのレストラン ↓ 夜の Clarke Quay
↑ 川沿いのレストラン ↓ 夜のClarkeQuay
↑ 川沿いのレストラン ↓ 夜の Clarke Quay
↓ River Cruise 昼
↓ River Cruise 昼
↓ River Cruise 昼
↓ River Cruise 夜
↓ River Cruise 夜
↓ River Cruise 夜
↓ 夜も賑わいを見せる Clarke Quay
↓ 夜も賑わいを見せる Clarke Quay
↓ 夜も賑わいを見せる Clarke Quay
↓ Clarke Quay 周辺MAP
↓ Clarke Quay 周辺MAP
↓ Clarke Quay 周辺MAP
・シンガポール(SINGAPORE)/ イースト・コースト(East Corst)
・シンガポール(SINGAPORE)/ イースト・コースト(East Corst)
・シンガポール / イースト・コースト(East Corst)
海岸線沿いのサイクリングロードをレンタル自転車でサイクリングできる。市街からはタクシーで10分~15分程, 料金は500円位。運転手にレンタル バイクと伝えれば連れて行ってくれ, 平日の昼間は人も少なく軽快に走れるので, 少し時間が余った時などにお勧めです。所要時間は1~2時間, 海は綺麗じゃないので泳げません😢。
↑ East Coast のビーチ ↓ East Coast Park
↑ East Coast のビーチ
↓ East Coast Park
↑ East Coast のビーチ ↓ East Coast Park
・タイ(THAI)/ バンコク(Bangkok)
・タイ(THAI)/ バンコク(Bangkok)
・タイ(THAI)/ バンコク(Bangkok)
タイの首都でタイ最大の都市である「バンコク」はタイ経済の中心およびASEAN経済圏の中心地で, 東南アジア屈指の世界都市でもあります。バンコクは熱帯に位置しており, 年間を通じて最高気温は35℃前後, 最低気温は20~25℃。
また, 世界でも有数の観光立国で一番のお気に入りの国です。この国に行くとなぜか第二の故郷に帰ってきた気持ちになる??まあまあ親日国のせいか非常に生活しやすく, 物価も日本の約半分。高温多湿な気候が乾燥肌の筆者には, この湿気がたまらなく肌に合う!毎日ベタベタ💦
バンコク市内では昼夕の渋滞が酷くタクシーの利用は高額になる場合もあるので, BTSとMRTの利用が大変便利かつ安価で移動できるのでお勧めします。 「BTS」は東京湾岸に走っているモノレール(タイでは湾岸ではない)のような感じで,「MRT」は地下鉄。バンコク市内の広域で乗下車でき, 治安も大変良く女性一人でも安心して乗車できます。
↑ MRT Sukhumvit(スクンビット)駅 と BTS Asok(アソーク)駅 が交差する交差点
↑ MRT Sukhumvit(スクンビット)駅とBTS Asok(アソーク)駅が交差する交差点
↓ MRT Sukhumvit 駅
↑ MRT スクンビット駅 と アソーク駅が交差する交差点
↓ MRT スクンビット(Sukhumvit)駅
↓ バンコク市内を走る バンコク トランジット システム, 通称「BTS」 ↑ MRT Sukhumvit駅
↓ バンコク市内を走る バンコク トランジット システム, 通称「BTS」
↓ バンコク市内を走る バンコク トランジット システム
通称「BTS」
↓ Suvarnabhumi International Airport
↓ Suvarnabhumi International Airport
↓ Suvarnabhumi International Airport
空港に着いたら, まずSIMカードを購入しよう!使い切りの5日間, 2GBで約700円と70円分のローカル通話が可能。英単語で大丈夫なので 簡単に購入できます。設定は店員さんにスマフォを渡せば目の前で設定してくれるので安心♪
現地SIMを入れた場合, 日本で日常利用している番号への着信は受信しないので, SIMフリー端末を別に持参することになる!いつもの日本のスマフォで 日本からの着信に出たい場合, 渡航中は2台持ちになる。日本にいる通話したい相手にラインなどで現地番号を伝えれば現地SIMを入れたままでも, 当然ながら着信を受けることが出来るので日本で利用しているスマフォ1台でもOK。その場合, かかってきた電話に出たら "日本でかけた側" に国際電話料金が発生するが, いつもの日本の携帯に日本SIMを入れたまま日本からの着信を受けて通話した場合は "現地にいるあなた" に国際電話料金が発生する。
理由は日本から発信している人は日本の携帯番号に発信しているので通常の料金。しかーし, あなたは国外におり「通常なら日本にあるはずの "あなたの携帯端末" が国外で着信を受け通話する」ので, あなたに国際電話料金が発生するのだ...。😢 まぁ, 最近はライン電話がほぼ普及しているので, 2台持ちは必要ないのかもしれませんね。
画像上は「トムヤムクンとタイチャーハン」2つで120BT約400円, この組み合わせが最高。初めて食べた時は衝撃を受け, 一発でタイの虜になってしまいました。本場のトムヤムクンはマジで激辛!辛いのが苦手な人は初めに表面に浮いている "ラー油? みたいな 真っ赤な油" を小皿に取り除いてから食べると辛さが半減して比較的食べやすくなります(画像は赤油を除去済, 笑)。
画像中は世界中から訪れる観光客にもお馴染みの「パッタイ」。米粉を麺にして軽く炒めたもの。比較的薄味で辛さは全くないですが, 冷めるとベットリして極端にマズくなります。😱
↓ Phad Thai ↑ Tom Yum Goong(左のスープ)
↑ Tom Yum Goong
↓ Phad Thai
↑ Tom Yum Goong(左のスープ) ↓ Phad Thai
↓ 本場のガパオライスは激ウマ超激辛
↓ 本場のガパオライスは激ウマ超激辛
↓ 本場のガパオライスは激ウマ超激辛
人気ショッピングモールのひとつ「ターミナル21」。2Fからは BTSのAsok(アソーク)駅と直結。外に出るとすぐ横の地下には MRTのSukhumvit(スクンビット)駅があり, アクセスが便利で観光客も多い。
こちらは庶民の味方, ショッピングモール「MBK」, BTS の National Stadium 駅と直結しており, 格安スマフォの品揃えは天下一品。
こちらは庶民の味方, ショッピングモール「MBK」, BTS の National Stadium 駅と直結しており, 格安スマフォの品揃えは天下一品。
こちらは庶民の味方, ショッピングモール「MBK」, BTS の National Stadium 駅と直結しており, 格安スマフォの品揃えは天下一品。
バンコクの "BTS" エカマイ駅横のバスターミナル。ここから数多くの中長距離バスがパタヤや各エリアに出発します。もちろん, 各方面から帰って来る時もエカマイ行きのバスに乗ればココに到着。エアコンは強めなので車内で仮眠する場合は, 軽めのブルゾンを羽織ってもいいレベルなので 寒がりの人は要注意! 筆者は寒がりなので, リュックに軽い膝掛けと薄めのMA-1を常時携帯している。下のMAPでバスターミナルの位置を確認できます。
↓ バンコク「ショッピングモール MAP」
↓ バンコク「ショッピングモール MAP」
↓ バンコク「ショッピングモール MAP」
・タイ(THAI)/ 王宮 (Grand Palace), 三大寺院
・タイ(THAI)/ 王宮 (Grand Palace), 三大寺院
・タイ(THAI) / 王宮 (GrandPalace), 三大寺院
広大な敷地に歴代の王が増改築した宮殿がたち並び, その中心となるのが「ワット・プラケオ」。三代寺院のひとつ ワット・プラケオ は別名 "エメラルド寺院" とも呼ばれています。最高の地位と格式を誇る仏教寺院で, 王室の守護寺でもある由緒正しき寺院です。三大寺院の内の もう2つは「ワット・アルン と ワット・ポー」で, 観光スポットとしても大変人気のある寺院です。
↑↓タイ最大の観光スポット "ワット・プラケオ"
↑↓タイ最大の観光スポット"ワット・プラケオ"
↑↓タイ最大の観光スポット "ワット・プラケオ"
↓ ワット・アルン
↓ ワット・アルン
↓ ワット・アルン
↓ ワット・ポー(卧佛寺)
↓ ワット・ポー(卧佛寺)
↓ ワット・ポー(卧佛寺)
↓ バックパッカーの聖地として知られる "カオサン通り"
↓ バックパッカーの聖地として知られる "カオサン通り"
↓ バックパッカーの聖地として知られる "カオサン通り"
↓ カオサン通りは王宮からタクシーで5分程
↓ カオサン通りは王宮からタクシーで5分程
↓ カオサン通りは王宮からタクシーで5分程
・タイ(THAI)/ メークロン鉄道市場(Maeklong Railway Market)
・タイ(THAI)/ メークロン鉄道市場
(Maeklong Railway Market)
・タイ(THAI)/ メークロン鉄道市場
(Maeklong Railway Market)
「メークロン鉄道市場」はメークロンとバーンレーム間を往来する列車が行き交う時(1日8回)に, 店のテントや傘をたたんで列車を除け, 列車が通り過ぎると再び傘やテントを広げて再開します。お店スレスレを列車が通り, 他では見られない光景なため, 列車の中と線路から両方を見るのがオススメです。
↓ 列車が来ると両脇に避け進路を開ける
↓ 列車が来ると両脇に避け進路を開ける
↓ 列車が来ると両脇に避け進路を開ける
↓ 通過速度は超ゆっくり
↓ 通過速度は超ゆっくり
↓ 通過速度は超ゆっくり
↓ メークロン市場 周辺MAP
↓ メークロン市場 周辺MAP
↓ メークロン市場 周辺MAP
・タイ(THAI)/ プーケット(Phuket)
・タイ(THAI)/ プーケット(Phuket)
・タイ(THAI)/ プーケット(Phuket)
タイ南西部700kmのマレー半島 西岸洋上に浮かび, アンダマン海に面しているタイ最大の島で, 世界有数のリゾート地として知られる「プーケット」。 4月から11月まで雨季となり9月と10月は非常に雨が多くなるので, 冬休みを利用して出かけるのがベスト。エメラルド グリーンの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」と称されています。
プーケットは1年を通じて平均気温25~30°C前後と気温差が少ないのが特徴です。季節はモンスーンの影響によって乾季と雨季に大きく分かれ, マレー半島の東側に位置するサムイ島とは「ベストシーズンが反対」。日本の夏休みはサムイ島へ, 冬休みはプーケットへGO!
↓ L・ディカプリオ主演映画「ザ・ビーチ」の
舞台になった "ピピ島"
↓ L・ディカプリオ主演映画
"ザ・ビーチ" の舞台になった「ピピ島」
↓ L・ディカプリオ主演映画「ザ・ビーチ」の
舞台になった "ピピ島"
↓ 最も賑やかなパトンビーチ。こちらは混雑しているので, 海はそこまで綺麗ではない。
↓ 最も賑やかなパトンビーチ。こちらのビーチはそこまで綺麗ではない。
↓ 最も賑やかなパトンビーチ。こちらは混雑しているので
海はそこまで綺麗ではない。
↓ プーケットMAP
↓ プーケットMAP
↓ プーケットMAP
・タイ(THAI)/ パタヤ(Pattaya)
・タイ(THAI)/ パタヤ(Pattaya)
・タイ(THAI)/ パタヤ(Pattaya)
バンコクから南東へ約160km, タイ東部チョンブリー県の西海岸に位置する「パタヤ」。バンコクのエカマイ駅から大型バスで1時間半~2時間程。料金は 片道110バーツで(約400円)激安!座席を横並びで2席購入して, ゆったり座るのもアリかも。
流しのタクシーだと4,000円~6,000円なので割高だが途中でコンビニに寄りたい, トイレに行きたい場合はドライバーに伝えれば気軽に応じてくれます。何故かというと, 物価が日本の1/2程度のタイでは5000円前後の料金だと高額に値するのでドライバーも "ウキウキ" で運転しているのです。
ホテルは2,000円~10,000円程度なので, 予算に合わせて予約サイトで直接予約するのがベスト。最近の各社予約サイトは日本語で簡単に予約できるのが嬉しい。 タイについてから急遽パタヤを訪れることになった場合など, 当日や翌日の宿泊でもサクッと予約可能です。
↑ パタヤ全景 ↓ ビーチ広場
↑ パタヤ全景 ↓ ビーチ広場
↑ パタヤ全景 ↓ ビーチ広場
↓ 海沿いのビーチロード
↓ 海沿いのビーチロード
↓ 海沿いのビーチロード
↓ ビーチロードには沢山の飲食店や商店が並んでおり
女性客に人気のマッサージ店も数多く見られる。
ビーチロードには沢山の飲食店や商店が並んでおり, 女性客に人気のマッサージ店も数多く見られる。
↓ ビーチロードには沢山の飲食店や商店が並び
女性客に人気のマッサージ店も数多く見られる。
↓ ロブスターも格安で食べれる
↓ ロブスターも格安で食べれる
↓ ロブスターも格安で食べれる
↓ Central Festival Pattaya Beach
↓ Central Festival Pattaya Beach
↓ Central Festival Pattaya Beach
↓ Central Festival Pattaya Beach 通称 "センタン"。映画館もあり音声タイ語で字幕英語。辛かった😢
↓ Central Festival Pattaya Beach 通称 "センタン"
映画館もあり音声タイ語で字幕は英語, 結構つらかった😢
↓ Central Festival Pattaya Beach 通称 "センタン"
映画館もあり音声タイ語で字幕は英語, 結構つらかった😢
↓ 北パタヤにある Sanctuary of Truth
↓ 北パタヤにある Sanctuary of Truth
↓ 北パタヤにある Sanctuary of Truth
↓ バンコク⇔パタヤ
↓ バンコク⇔パタヤ
↓ バンコク⇔パタヤ
↓ パタヤ周辺 MAP
↓ パタヤ周辺 MAP
↓ パタヤ周辺 MAP
・タイ(THAI)/ シラチャー(Sriracha)
・タイ(THAI)/ シラチャー(Sriracha)
・タイ(THAI)/ シラチャー(Sriracha)
「シラチャー」は日本企業進出によって日本人居住街となり, 世界でも有数の日本人街です。市内には "ロビンソン, イオン, アタラモール" といったショッピングモールが数か所あり, 日本と全くの同様とはいかないが日常生活にもさほど困りません。お馴染みの "ユニクロやダイソー" もあり, 日本人にとっては嬉しいですね。シラチャ市内→バンコク(車1時間半), シラチャ市内→パタヤ(車30分)。
↑ 市内にある「アタラモール(MAXバリュー)」
↓ 日本人にとって「Uniqlo」があるのは本当に嬉しい
↑ 市内にある「アタラモール(MAXバリュー)」
↓ 日本人にとって"Uniqlo"があるのは嬉しい
↑ 市内にある「アタラモール(MAXバリュー)」
↓ 日本人にとって「Uniqlo」があるのは本当に嬉しい
↓ 安定感抜群の「バーガー界とコーヒー界の巨人」も しっかり
↓ 安定感抜群の「バーガー界とコーヒー界の巨人」も しっかり
↓ 安定感抜群の"バーガー界とコーヒー界の巨人"も しっかり
↓ ショッピングモール「ロビンソン」
タイ人ならば誰もが知っている
↓ ショッピングモール「ロビンソン」
タイ人ならば誰もが知っている
↓ ショッピングモール「ロビンソン」, タイ人ならば
誰もが知っている
↓ ショッピングモール "ロビンソン" 内には「やよい軒」があり, 焼魚や肉ジャガが。
タイの田舎町でまさか和食を食べれるとは思わなかった
↓ ショッピングモール "ロビンソン" 内には「やよい軒」があり
焼魚や肉ジャガが。タイの田舎町でまさか和食を食べれるとは思わなかった
ショッピングモール "ロビンソン" 内には「やよい軒」があり, 焼魚や肉ジャガが。タイの田舎町でまさか和食を食べれるとは思わなかった
↓ お馴染みの「ダイソー」も
↓ お馴染みの「ダイソー」も
↓ お馴染みの「ダイソー」も
現地のアパマンショップが紹介してくれたコンドミニアム。日本と同じように日本人スタッフが白の小型車で数か所の物件を案内してくれました。下の画像は, 小さめの "1LDK 35平米" で家賃が6~7万円位だったような記憶があります。
↓(左下)日本語で入居者募集の看板
↓(右下)"イチロー"もスナックでお出迎え!?
(左下)日本語で入居者募集の看板
(右下)"イチロー"もスナックでお出迎え!?
(左下)日本語で入居者募集の看板
(右下)"イチロー"もスナックでお出迎え!?
↓ シラチャー周辺 MAP
↓ シラチャー周辺 MAP
↓ シラチャー周辺 MAP
・筆者が毎回活用するお勧めのサイト
・筆者が毎回活用するお勧めのサイト
・筆者が毎回活用するお勧めのサイト
東南アジア方面では主に「エア・アジア」を使い,「エア・アジアとタイ・ライオンエアとスクート航空」の料金を比較チェックします。同時に パッケージツアーの料金をチェックすると最安値を探すのに効果的です。航空券を単体で購入した場合は, "アゴダ/エクスペディア/Booking.com/Hotels.com" でホテル予約をお勧めします。現在は全ての料金の一括比較検索が出来るサイトもあるので, そちらを活用するのも便利ですね。
ちなみにフィリピンは「セブ・パシフィックとフィリピン航空」の二択になるので, 料金優先で選択するのであればLCCである セブ・パシフィックの選択になるのかな..。10年前と比べるとサイトは凄い速度で進化しているので, 新しい便利な機能が備わっているサイトがあったら, 是非お知らせして頂ければと思います。
・過去の訪問国
・過去の訪問国
・過去の訪問国
シンガポール, タイ, ベトナム, カンボジア, フィリピン, インドネシア, マレーシア, 上海, 北京, 台湾, フィジー, ハワイ, グアム, サイパン, ドイツ, イギリス, フランス, ロサンゼルス。